20001025


関生支部35周年

大競争に対抗する運動を
 
大企業の横暴と闘った35年


 全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部は十月十七日、支部結成三十五周年記念祝賀パーティーを大阪で開催した。
 来賓あいさつでは、全国生コンクリート工業組合連合会などの業界団体と交通労連関西地方総支部生コン産業労働組合岡本書記長などが行った。
 また、全日本建設運輸連帯労働組合顧問である永井孝信元労相が乾杯の音頭をとった。
 武健一委員長はあいさつで「三十五年前、五分会百八十人でスタートした。最初はミキサーの運転手中心だったが、その後トラック運転手など職種も広がり、今二百分会、千八百人になった。(生コン労働者の生活は)以前はいまは、年間労働時間も今は百二十五日の休日になるなど改善をかち取った」とこの間を振り返った。
 さらに「いま、経済のグローバル化がいわれているが、先進諸国による全世界の争奪戦にほかならない。国内では弱肉強食の競争をあおっている。これからの日本は、アジアとの信頼を深め、また大企業本位から労働者、中小企業本位の経済政策が求められている。われわれは引き続き、社会的な貢献と生コン業界の発展につとめたい。それと労働運動の発展につとめたい」と述べた。


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