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労働新聞 2007年3月15日号・5面 国民運動
大阪市は、釜ヶ崎(西成区)にある釜ヶ崎解放会館に住民登録している約三千人の労働者の住民登録を削除しようとしている。釜ヶ崎解放会館は、雇用保険や生活保護を必要としており労働者にとって文字通り「砦(とりで)」であり、地域にとって必要不可欠な存在だ。
にも関わらず市当局は、差別をあおるマスコミなどの報道を追い風とばかりに一方的に削除しようと動きを強めている。こうした攻撃に対して、労働者は闘いを開始、市役所や区役所前での座り込み行動などを行っている。
また労働者が住民票削除の執行を停止するための仮処分を大阪高裁に申請していたが、三月一日、高裁は仮処分を認める決定するなど、市当局の動きは大きな困難に直面している。
しかし、あくまで市当局は削除の方針を捨てておらず、予断は禁物だ。
生活保護費の圧縮、日雇い労働者の闘いの排除を狙う大阪市当局の動きを絶対許すな。
◆激励先◆
釜ヶ崎地域合同労働組合
大阪市西成区萩之茶屋2─5─23 釜ヶ崎解放会館
電話:06ー6631ー7460
FAX:06ー6631ー7490
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