労働新聞 2008年3月5日号 通信・投稿
会社はボロもうけ、 俺たちはボロ雑巾 悔しい、悲しい、腹が立つ
いま闘わずしていつ闘うのか 08春闘をストライキで!
電機工場労働者 桜田 英次
大企業は空前の利益増 私も五十五歳を超えて賃金が大幅にカットされました。また、妻も今年から月二万円も賃金が下がりました。今日、医療費支出による税金の還付を受けるために税務署に行きました。昨年一年間で夫婦二人で医療費がなんと十五万円もかかっています。一昨年は十二万円くらいでした。月一万円以上の病院代がかかっています。 それなのに、大企業は空前の利益を出し続けています。わが社でも中間純利益が三百億円と二期連続で増収、増益となり、ボロもうけが明らかになっていますが、私たちの賃金は低下し続けています。会社はボロもうけ、私たちはボロ雑巾をしぼるように搾られています。くやしい、悲しい、腹が立ちます。 格差の拡大と物価高、労働条件の悪化、低賃金……このような時代こそストライキで闘うべきであると思います。